仮想通貨(暗号通貨)とは?

♪ビットコインに投資で稼ぐ!あれこれ。

ビットコインが2度目の分裂! なんでしょっちゅう分裂するの?

   


ビットコイン、2度目の分裂

開発者の一部がビットコインの電子台帳であるブロックチェーンの「ハードフォーク」を実施したことから、ビットコインが再分裂した。

10月24日の午前10時半頃に分裂した。8月につづいて2度目。今回の分裂によって新たな通貨「ビットコインゴールド(BTG)」が登場。

なぜたびたび分裂してしまうの?

ビットコインは仮想通貨の中でも最古参なので、取引量の拡大に技術が追い付かない事態になってきていました。ビットコインの取引を支えるブロックチェーンは世界中にいる「採掘者」によって作られていますが、この採掘者の中に「今のままではいずれ破綻する。新しいルールを持ったビットコインを作ろう」という動きが現れ、従来のルールを守りたい採掘者グループと対立して、1回目の分裂につながります。
新しいルールで作られたビットコインは「ヒットコインキャッシュ」と呼ばれ、従来のビットコインとは互換性がなくなりました。
この時、ビットコインを保有していた人には、同額のビットコインキャッシュが与えられました。
処理能力はビットコインキャッシュの方が上ですが、今でも「ビットコイン」といえば従来のビットコインを指します。

ビットコインは元々、現在のように決済に利用したり頻繁に交換したりすることを想定して作られておらず、取引量が増加するにしたがって技術的な問題(スケーラビリティ問題)が発生している。このスケーラビリティ問題をさまざまな方法によって解決しようとする試みの一つが、ハードフォークである。

ハードフォークは分裂のことです。

今回の分裂はこの「マイニング」がきっかけとなっている。香港のマイニンググループは、マイニングが一部のグループや人に占領されていることを危惧。機材の面などで劣る個人でもマイニングに参加可能な仕組みを取り入れたことに伴い、新通貨「ビットコインゴールド」が登場した。

現在ビットコインの計算はものすごく難しくなっており、高度なコンピューターを使わなければマイニングできなくなっています。
 そうなってしまうと、非常に少数の企業によりマイニングされることになり、「真の分散化とは言えない」ということから、マイニングのアルゴリズム(計算方法)を変更することで、世界中の人たちがマイニングできるようにしてさらなる分散化をすることで、信頼が上がるだろうというのが、今回ビットコインゴールドの分裂(ハードフォーク)を計画した人達の狙いです。

ビットコインの多くは中国で組織的に採掘されているのです。

で、分裂したビットコインは同じもの? 違うもの?

違うものです。ビットコインを買うつもりなら、ビットコインキャッシュや今後はビットコインゴールド、まだまだ増えるかもしれない分裂ビットコインと間違えないようにしましょう。
今までのビットコインは、ビットコインのままなので、従来通りの扱いでOK。

今回の分裂はビットコインのチェーンが分裂したのではなく、全く別の仮想通貨であるビットコインキャッシュが新しくできたというのが、このニュースに対する正しい認識です。

初心者の方はとりあえず「ビットコインとは別の仮想通貨である」という認識をまず持つのが良いでしょう。

現在の発表では、11月1日から実際に流通をしたいようですが、もし配布される予定のビットコインゴールドが市場に受け入れられなければ価格は暴落し、システムを支えてくれると言ってもいいマイナーがマイニングをしてくれないので、現状はどうなるかはわかりません。

分裂したらビットコインの価格は下がる?

2017年10月下旬時点での情報で書いています。

ページ: 1 2

 - 未分類

×