仮想通貨(暗号通貨)とは?

♪ビットコインに投資で稼ぐ!あれこれ。

一体何が?!…今夜分裂報道が持ち上がっているビットコイン

   


・ビットコインが分裂する見通しと報道されている

ビットコインは、システム変更をめぐる方針の違いから日本時間の1日夜、2つの仮想通貨に分裂する見通し

中核技術であるブロックチェーン(分散型台帳)に新たな規格が作られ、クローン通貨である新仮想通貨「ビットコインキャッシュ」が生まれる可能性がある。

新規格ができると、ビットコインの保有者は保有額と同等のビットコインキャッシュを無償で入手できる。

ビットコインの取引所は、ビットコインに関する一部サービスの一時的な停止や、分岐先である「ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)」の提供準備を実施して、状況を見守っている。

・今さら聞けないビットコインとは?

仮想であるというだけで、通常の通貨と同じように使えるお金の一種だと言えます。

ビットコインでは電子的に決済を行うため、インターネット経由で送金することが容易にできます。遠く離れた相手にでも、あるいは目の前にいる人にでも、短時間でビットコインを送金できる

現在は?

「規格をどうすればよいか?」や「規格をどうやって決めればよいか?」など、基本的な部分から試行錯誤されている状況

・ビットコインに何が起こっているのか

ビットコインは取引の急増でシステムがパンク寸前に陥り、開発者らは扱うデータを圧縮する規格の採用を提案。

これにデータ処理の収入減が予想される中国の大手事業者などが反発し、新たな通貨の規格の立ち上げに言及していた。

その対立について日本経済新聞の木ノ内敏久シニア・エディターは?

「大まかにいうと、ビットコインのソフトウエアを管理する開発者たちと、ビットコインの取引を監視する業者という2種類の専門家集団が中心になって争っている構図です。」

「このまま両者の争いに決着がつかなければ、8月1日にビットコインのシステムは2つか3つに“分裂”してしまう可能性があります。」

・新たな疑問「ビットコインキャッシュ(BCC)」とは?

ビットコインから切り離れて「Bitcoin Cash(ビットコイン・キャッシュ)」という名前で独立しようとしているコイン

日本国内でもビットコインキャッシュはビットコインから派生する仮想通貨ということで、投資家たちの関心も高い。

BCCのデータは分裂直前の全ビットコインの取引記録を基にして枝分かれさせるため、ビットコインと同じ数のBCCが誕生するという。

・既存の金融秩序と一線を画した「共通の規格」が対立を生んだ

ビットコインをはじめ、多くの仮想通貨では「誰が誰にいくら送った」という送金にかかわる情報(トランザクション)を全参加者が「共通の規格」に基づいて処理しています。

全参加者がこの「共通の規格」に基づいて処理することで、「二重支払い(1度送金したお金を再度別の誰かに送ること)をしない」「持っている額以上は送ることができない」といった、通貨としての基本的な決まりが担保され、それによってお金としての価値を生みます。

しかし、意見が割れた場合はお互いが異分子として判別されてしまいます。結果、古い規格の者同士、新しい規格の者同士でネットワークが分断されてしまいます。

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