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衰退止まらぬゲーセン業界…復権の鍵は電子マネー?

   


■世代を問わず、若者に愛されてきたゲームセンター

70年代は不良の溜まり場、80年代は学生の憩いの場、00年以降はオタクの交流の場として、形を変えながらも、街の風景の一つとして存在し続けたゲームセンター

古くは『スペースインベーダー』(1978年)に始まり、『ストリートファイターII』『電車でGO!』『プリント倶楽部』『UFOキャッチャー』など数々のヒット作を生み出し、独自のカルチャーを育んできた

■しかし、近年その数が減少しつつある

ここ数年、売上げも店舗数も減少に転じています。

日本国内のゲームセンター市場規模は、2007年の7000億円をピークとして最近は5000億円程度に減少している

全国の店舗数は03年の2万6359店から09年に1万9213店へとこの6年間で3割弱減った

■ゲーセン業界衰退の主な原因

ゲーセンから消えた若者たち

長らくゲームセンターの売り上げを支えてきた10~30代の独身男性が離れていった

最近この業界では若者のゲームセンター離れが深刻な問題となっています

昨今の少子化問題もあって日本のゲームセンターは決して好調と呼べる状態ではありません

スマートフォンなどで手軽にオンラインゲームで遊べる時代になった

1994年に発売されたプレステやサターンなどの家庭用ゲーム機から段々とクオリティの差が埋まり始め、現在では全く差がなくなってしまいました

さらなる追い討ちををかけた増税

3%、5%と消費税があがっても提供価格に転嫁せずに営業を続けてきたゲームセンター。しかし、8%という壁は想像以上に高く、増税を機に多くの経営者が店舗を畳みました。

ゲームセンターでは、100円玉だけで利用できるという手軽さを守るために、消費税分を上乗せしていない

消費税が今回8%となり、さらに10%に膨らむ計画の中、電気料金も値上げとなり、ゲーム業界はさらに苦戦を強いられている

■こうした現状を打破するあらたな取組みが注目を集めている

タイトー(新宿区)は10月、「タイトーステーション 秋葉原店」(千代田区外神田4)など同社が展開するアミューズメント施設で交通系電子マネーでの決済対応を始めた

「Kitaca」「Suica」「PASMO」「TOICA」「manaca(マナカ)」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」 「はやかけん」の交通系電子マネーにも対応

今年5月、「nanaco」「楽天 Edy」「WAON」など電子マネーでの決済に対応し、これまで14店舗にマルチ電子マネー端末を導入してきた

今後は対応店舗を拡大し、2016年3月末までにタイトーのアミューズメント施設44店舗に導入し、マルチ電子マネー端末を約9800台設置する計画

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